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「勢いがすごい！」そう思ったことが一番の入社の決め手です。 売上や利益を急成長させている、会社の勢いもさることながら、要求される目標を実現しようとする意志の強さ、日々の仕事を一生懸命やり遂げる社員の勢いも圧倒されるものがありました。また、仕事について生き生きと目を輝かせて話されている姿に憧れを抱いたことを覚えています。 私はIT業界や医療関係を狙っていたわけではありませんが、この勢いのある環境の中で全力で何かを取組んでみたいと思い、DYMに入社を決めました。
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～人との出会い～
人との出会いは、自分の視野を広げ、新たな選択肢を知り、チャンスをつかむきっかけになります。 自分自身の考えをしっかりと持つことはもちろんです。それに加え、自分に無いものを得ることで可能性が広がることはとても重要なことだと思います。 私がベンチャーを目指したのも出会いがきっかけでした。「これをやりたい」という明確なものがなかった私は、それまでは何となく名の知れた企業や先輩がいる企業を見ていました。そんな中、何気なく参加した「ベンチャーを知ろうセミナー」でDYMの社員と出会い、「大きな会社に入るのではなく、自分たちの手で会社を大きくしていく」という選択肢を得ることができました。 就職活動では新たな出会いが数多くあり、今振り返っても人生においてとても有意義な時間でした。
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新入生歓迎企画、平和企画、クリスマス企画など、毎月のようにイベントを企画し運営していました。企画内容に興味があるというよりも、みんなで一つのものを創り上げる過程が好きで取り組んでいましたね。一人では成せないこともチームを組んで取り組めば成功できる、と心から実感したのはこの経験があったからです。この経験を活かし、今後も周りと力を合わせて困難を乗り越えていきたいと思います。 また、旅行もたくさん行きました。休みさえあればレンタカーを借りて遠くへ行き、ご当地ものを食す。貧乏ながらに旅行をして、休みの日を満喫していました。
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現在は就活支援団体のリーダーとして、就活生のサポートを行っています。私が充実した就活を送ったように、次の就活生のみなさんにも最高の就活を送ってほしいと思っているからです。 今後の人生を決める大きな岐路にある就活生のみなさんの力になれることをとても幸せに思うと同時に、責任感をもって取り組んでいきます。そして就活生のみなさんが夢への一歩を踏み出せるように全力でサポートしていきたいと思っています。 そのほかに、卒業までに海外へ3か国くらい行きたいですね。自由な時間を贅沢に旅行に使いたいです。そこで現地の人と出会って触れ合い、未知なる世界を覗いてみたいです。 旅行、遊び、勉強、スポーツなど、まだまだやりたいことはたくさんあります。学生の特権は自由な時間があることだと思うので、卒業までに「やってみたい」と思ったことはすべてやり遂げたいですね。
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DYMはベンチャー企業なので、一人ひとりの責任・影響がとても大きいです。この環境の中で、自分自身の取り組みが会社の成長をさらに加速できるよう取組んでいきたいです。 将来的には日本を代表するような企業へと成長させ、Facebookのように急成長した会社の代名詞として日本中に認知されるようにすることが目標です。 また、お客様に個人指名されるような営業マンを目指します。自分の努力量で満足するのではなく、相手にいかに価値を与えられるかを常に考えて行動できるように心がけていきたいですね。 そうすれば、おのずと自己成長へとつながると思いますし、それが会社への最大の貢献だと思っています。
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人生を楽しむこと！
「自分の人生、大満足だ！万歳！」と言って死ねるような、そんな人生を送ることが私の理想です。そのためには毎日を充実したものにしていく必要があります。 私は人生の大半を仕事に費やすつもりなので、「いかに仕事を楽しくやるか」で人生を楽しめるかどうかが変わってくると思います。毎日の仕事の中にも面白さ・やりがい・楽しさを見つけながら仕事に励みたいですね。 人生の中で何か一つの大きな目標を掲げるというよりは、毎日を楽しみ、人生丸ごとを楽しみながら生きていきたいです。
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「超プラス思考」であることです。 目の前にあるピンチをチャンスととらえ、「出来ない」ではなく「どうすれば出来るか」を考えます。そうすることで、たとえ大きな壁が目の前に立ちはだかったとしても、それを苦だと思わずに、むしろ壁を乗り越える楽しさへと変えて取り組むことが出来るようになります。つまり「脱毛の悩みを発毛の喜びへ」という、まさにあの某CMのような考え方ですね。 また行動しながら考えるタイプなので、体力的なタフさも活かしながら、チャンスを実際に掴めるように行動するように心掛けています。 そんな私は、周りの人からはよく「悩みなんてなさそう」とよく言われます。（笑）確かにあまり悩まないタイプかもしれません。
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初めにも書いたように、まさに「勢いのある会社」の鏡だと思います。それは会社の成長規模だけでなく、仕事や物事にいつも全力で取組む社員の姿に表れていると思います。 実際にインターンを経験してみて改めて思ったことですが、DYMには過酷な環境のなかにも切磋琢磨する関係があり、とても成長する場が多く存在します。自分が頑張った分だけ認められ、出来なかった分はお互いに喝を入れ合いながら目標達成を目指す。このように、自分次第でどこまででも成長できる場があることがDYMの魅力だと思います。 一方で、「遊ぶときはとことん遊ぶ」というとてもメリハリのある会社です。私自身、社員のONとOFFのギャップに少し戸惑ってしまう程です。（笑）逆に言えば、OFFがしっかりしているからこそONにパワーを発揮することができるのではないでしょうか。この社風は私にとてもピッタリなんです。
| 最終学歴 | 長崎大学・経済学部・綜合経済学科 |
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| 出生地 | 長崎県長崎市 |
| 尊敬する人物 | 恩師、岡村隆史 |
| 休日の過ごし方 | 旅行、スポーツ、ラジオ。その他、基本的に友達と騒いでいます。 |
