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就活アワード2012

内定者紹介

理由

私がDYMに入社することを決めた理由は、DYMが未だ、前例の無い分野に挑戦しているからです。就職活動を始めた当初は、外資系と大手メーカー企業をメインに見ていました。ですが、就職活動を進める上で、外資系には外資系の、日系大手には大手なりの長所短所に気付きました。そんな中、facebookを通して、偶然、見つけたのが株式会社DYMです。DYMはベンチャー企業ならではの自由さ、そして、日系企業らしい堅実な一面があり、これからの時代にマッチした、新たな可能性を感じました。  多くの企業がDYMと同様に、「IT×医療」という目標を掲げているものの、未だ、確立されてはいません。いくら医療技術が向上しようとも、カルテなどの情報を共有出来るシステムが確立しなければ、超高齢化社会を支えることは出来ないでしょう。外資や大手企業からのお声も頂いていたのですが、水谷社長と交わした握手によって、迷いは全て吹き飛びました。日本を変え、日本を支える、革新的な仕事はここでしか出来ないと思い、DYMに決めました。

就職活動
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就職活動は意識の高い学生、様々な業界の方々と、お会い出来る絶好の機会です。ですので、漏らすことなく吸収しようと思い、常に前向きな姿勢で、セミナーや面接に臨みました。私の就職活動は、外資系企業を目指していたこともあって、通常よりも早い、2010年の6月頃より始まりました。一通り、外資系企業にエントリーした後、ベンチャー企業を探し始めました。この二つに絞ったのには、理由があります。それは、外資系企業とベンチャー企業が「社風」と「スピード」を兼ね備えていたからです。まず社風ですが、両者とも、自由でありながらも、成果が重視され、個人の意見が尊重されます。次に、社内の意思決定スピードですが、大手企業と比べ、数倍早く迅速な決定を行えます。これら二つの項目を重要視し、P&GやMars、Cocacola、DYMなど、30社近くの企業にエントリーしました。その中で更に絞り込み、最終的に冒頭の理由から(1.DYMに決めた理由)、DYMに決定しました。

学生生活

大学では幹事や、リーダーを務めることが多かったです。ゼミ幹事は勿論のこと、授業のグループワークの際には、率先してリーダー役を担い、プレゼンターを務めました。これには二つ理由があります。まず一つは、人を纏め、そしてプレゼンテーションを行うスキルは社会では必須だということ。二つ目はこれらの能力の向上には、場数を踏むことが効率的だと思ったからです。ですので、チャンスがあれば自ら、掴みに行くようにしていました。その前向きな姿勢によって、教授からは高い評価を得ていました。  また私は、法学部をメインとしつつ、副専攻として、商学部も専攻していました。ですので、会社法や取引法の知識を得た上で、それを実際に活用する場面と結びつけることによって、より多角的な視点で、学ぶことが出来ました。

やりたいこと

卒業までに最低でも四回は友人らと、国内旅行/海外旅行に行こうと考えています。今年は福岡、韓国、和歌山、岐阜に行きました。次の候補地はタイ、台湾、シンガポールです。旅行は、日常に良い刺激を与えてくれ、発想力を豊かにしてくれます。自由に長期間、旅行出来るのも、学生時代の特権ですので、卒業までに、なるべく多くの地を訪れたいと考えています。

成し遂げたいこと

DYMでは、より多くの新規事業の立ち上げに携わります。 その理由は、新規事業の立ち上げは、将来、起業するにあたって、必要なノウハウを得る場となると、考えているからです。経験を積むには、場数を踏むのが最短であると考えているので、とにかく一つでも多くの新規事業に携わりたいと考えています。

夢

 将来的には起業し、「正しい日本」を広めたいと考えています。現在、世界では、日本文化は、高く評価されています。ですが、海外で「日本文化」と表するものを見ると、どれもこれも、適当なものばかりです。これでは、日本文化を誤解する原因ともなります。私が目指すもの、それは日本の心を世界に発信していくことです。心なくして、文化は成り立ちません。より多くの方に、本当の日本を知っていただく。これが、私の夢です。正しい日本の姿を理解して頂くことによって、日本への関心が更に高まれば、輸入国家である日本も、文化を発信する輸出国家となることも、可能だと考えています。

誇りに思うこと

私が、最も誇りに思っているのは、経営者である父と、祖父です。父も、祖父も、一代で現在の会社を築き上げました。勿論、順風満帆だったわけでもなく、何度も躓いたそうです。ですが、常に前を見続け、試行錯誤を繰り返し、時代に沿った経営を行い、ニーズという風を常に捉え続けてきました。父は勿論のこと、祖父に至っては75歳を超えるのですが、未だ、経営に携わっており、新たなビジネスを展開しています。父、祖父である事、そして、経営の先輩として、私は、この二人を最も誇りに思っています。

どんな会社

DYMを表すキーワードは、「自由」です。DYMでは、個人の意見が非常に尊重されます。つまり、何かやりたい事、アイデアがあれば、それを実現することが可能な企業です。日系大手と外資系の良いところだけを合わせたと言えば、イメージし易いでしょうか。勿論、自由には代償があります。それは「責任」です。何かを目指すのであれば、それをとことん追求し、自らレールを敷いていかなければなりません。未開の地を開拓していくのですから、相応の壁が立ち塞がるでしょう。ですが、DYMには背中を押して下さる、先輩社員の方々がいらっしゃいます。どの方も、日本を代表するビジネスマンと言っても、過言ではない方ばかりです。自由に、そして、最大限に成長することが出来る場、それがDYMです。

最終学歴 同志社大学 法学部 法律学科
出生地 兵庫県芦屋市
尊敬する人物 Steven Jobs, 伊庭貞剛, 植松伸夫
休日の過ごし方 カフェ巡り

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