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内定者紹介

理由

『21世紀を代表する会社を造る』という水谷社長の言葉に共感しDYMに決めました。 大企業に入社して会社の伝統を守っていくことも素晴らしいと思いますが、私自身は成長の可能性のある企業に入社して、会社を大きくしていく側にいたいと思ったのが大きな要因です。会社を大きくしていく側にいることでしか、経験できないことも沢山あると思ったので入社を決意しました。  またITと医療分野に進出していく事と、水谷社長が医師の資格を持っていることも刺さりました。医療分野に進出する上で非常に強みとなる部分を持っており、閉鎖的な医療業界に新たな風を送り込む!という攻めの姿勢がいいなと直感的に思ったことも大きな要因です。

就職活動
イメージ01

就職活動当初は、とにかく広告業界と求人広告業界を主に受けていました。最終面接や、その一歩手前で落ちることも多かったです。当初は敗因分析をせずにやみくもに就職活動をしていました。 DYMの面接の過程で、最終面接で落ちる理由について分析する機会を頂きました。ただの面接だけでなく、親身になって相談にも乗ってくださいました。その際に、組織への帰属意識を決める四要素(理念、事業、人、特権)についてのアドバイスをいただきました。私自身の就職活動は、企業の理念に対する共感が少なかったことが要因でした。アドバイスを貰った以降、他社の最終面接で帰属意識を決める四要素を意識して面接を受けましたが、落ちることはなかったです。 途中苦しい時期もありましたが、『自分はどうしたいのか?』を明確にして諦めずに就職活動をした結果、DYMに決めました。

学生生活

学業に関しては、ゼミだけはまじめに取り組んでいました。ゼミではマーケティングを専攻するゼミに所属していました。まずは『コトラーのマーケティングマネジメント』を基礎から学び、モスバーガーvsマクドナルドなど様々ケーススタディーを行いました。  その後、某製菓メーカーや、飲料メーカーなどと共同勉強会など行っていました。企業側からマーケテイングの課題を与えられて二か月後に本社でプレゼンをする。ということを行っていました。定量的なマーケティング施策ではなく定性的なマーケティング政策をメインに行ってきましたので、某製菓メーカーのマーケティングを考える際には『日本の成熟したお菓子市場で、どうすれば情緒的価値を消費者に与えられるか・・』などとお菓子を食べながら考えていました。 サークルなどには特に入っておらず、趣味の自転車とギターに明け暮れた生活をしていました。週末は都内のライブハウスに自転車で行き、音楽をさんざん聞いて自宅に帰りギターを弾くという感じです。もしくは都内の自転車屋さんめぐりをしたり、新宿から八王子まで通ったりもしましたよ。今思えばいつもひとりで遊んでいたように思います(笑)

やりたいこと

現在、夏休みが終わる直前なのですが、夏休み中はDYMのインターンに参加させていただきました。後期も授業が無い日はインターンに参加する予定です。会社にいるときは、主に新卒人材紹介のテレアポと、企業リストアップを行っています。私は本当に未熟者なので、入社までに出来るだけインターンに参加して、成長していきたいと思います。学業面では卒論が残っていますが、学業とインターン両方とも全力で取り組んで行きたいと思います。

成し遂げたいこと

『21世紀を代表する企業を創る』ことです。まずは上場して日本を代表するような、人に自慢できるような企業を作り上げていく一翼を担って行きたいです。まだまだ私自身は未熟者なのでまずは半人前になるのが最初の目標です。上記のような目標を達成するために、日々の目標を確実に達成して、月目標達成しきたいと思います。(具体的にはテレアポ一日一件獲る事など)  また上長のアドバイスなのですが、『圧倒的な質は圧倒的な量から生まれる』をモットーに一人前になるまではとにかく量をこなしていき、仕事を覚えたいと思います。

夢

最初の20年は支えられる20年、間の40年は支える40年、最後の20年は支えられる20年だと思っています。私自身は、家族親戚、同級生先輩後輩、奨学会の方など本当に様々な人に支えられてきたと思います。これからは私の周りの人に対してはもちろん、社会に対しても貢献できる人材になります。社会に貢献する事とは、一言で言い表す事は難しいとは思いますが、企業に所属しているのであれば利益を出して社会に還元する事、私個人に置き換えれば、仕事で依頼された以上の結果をだして、会社にもクライアントにも満足してもらうことだと思います。

誇りに思うこと

自分が最も誇りに思うことは、忍耐力には自信があると思います。 楽しい盛りの中高6年間を木更津の山中の寄宿舎で過ごしました。朝6時前起床、7時半~15時授業、15時~17時半部活、18時~19時掃除入浴、19時から22時自習、22時~消灯のまるで兵隊のような生活を送りました。基本的に校外に外出可能な日は、土日のみ。コンビニも歩いて4、50分と遠く、最寄の駅までは歩いて行けるような距離ではなかったので脱走したところでなにもない環境でした。もちろん携帯電話持ち込み禁止でしたし、TVもなかったです。 思い返せば楽しい思い出ばかりなのですが、本当に忍耐力がついたと思います。地味な人間なですし、地道に努力してDYMの同期の方々の活躍に負けないようにと思います。

どんな会社

インターンに参加して感じたDYMという会社の特徴は、日々数字目標と向き合っていて、ピリッと緊張感がある会社だと思います。目標に向かってその日一日やるべきことを明確にし、月の進捗度をいかに達成するかを考えてインターンに臨んでいました。
まだ私自身はインターン生なので大目に見てもらえる場合が多いですが、給料が発生している分はきっちり働かねば!というプロ意識も会社にいることで、徐々に芽生えてきたと思います。ただ、いつもピリッとした雰囲気ではないです。第1クオーターの最終日の飲み会はかなり盛大で、びっくりしました!遊ぶときはとことん遊んで、仕事はバキッとやる。メリハリの効いた会社だと思います。

最終学歴

中央大学 商学部 経営学科

出生地 千葉
尊敬する人物

両親

休日の過ごし方 自転車 ギター 喫茶店 銭湯

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